★押忍★ズボラ番長です。ようやく9月が終わりますね。
個人的観測ですが9月は長くてある意味試練でした。
そんな自分を労わるべく、
以前から気になっていた名店へ
念願かなって行くことができました。
それは、こちら。バビーーン(久々やね)。

知る人ぞ知る名店の「美奈登」!
なんせ、とんねるずのみなさんのおかげでしたの
「きたなシュラン」に登場したことがあるお店なのです。
このお店、公共交通機関で行くには
実に不便!
よって、番長は行きたくてもずっと行けず…。
今回は、夫が出張で家にいないので
店の常連の友人に案内してもらいました。
最寄りの駅が、全然最寄りじゃないの(笑)
名鉄名古屋本線の「熱田」で降りて東に延々と歩くか、
同じく名鉄名古屋本線の「堀田」で降りて北に延々と歩くか、
とにかく陸の孤島感がハンパないのさ。
常連の友人はいつも堀田で降りて
行きはタクシー、帰りは歩きで行っているということで
堀田から歩いた。20分くらいかな。
女3人でしゃべりながら話しても全然つかないくらい遠いです。
話しながら取材する散歩番組って
ラクそうに見えて大変なのね。
でも、この長い距離を歩いてホントに良かったと思える
味、雰囲気、価格でした。
開店は16時30分からで
少し遅れて着いたものの、
既に1組おじいちゃんたちが飲んでおりました。
そして、私たちも明るいうちから乾杯!
生ビールとともに
友人が手慣れた様子で頼んでくれた肉を
七輪で焼いていきました。

カウンターに置かれた七輪、まっ黒黒すけ(笑)
しかもこの店には取り皿がない(笑)
友人はライスを頼んで取り皿代わりにしてました。
ちなみに番長はこの肉が供された皿に取りました!
そんなお客に対するサービスはそこそこですが、
それ以上の費用対効果がこの店にはあるの!
- 肉が新鮮
- みそだれが旨い
- 全く気取らなくてよい
- 隣の人と距離が近くても食べるのに必死で気にならない。
- おばちゃんとの会話が楽しい
肉の鮮度は抜群で七輪でサッと火を通すだけで
すぐ焼ける!
今回は友人がほとんど頼んでくれて
注文したものを覚えていないけれど、
カルビは油と肉の弾力のバランスがすばらしく、
ミノも弾力が最&高、
ホルモンも臭みゼロ、むしろキラキラしてる
あと3種類くらい食べて
1人2杯ずつ飲んだのに、
何と2,500円以内で収まったのよ!
天国かと思った。
そういえば、お客さんの何人かが
七輪に玉ねぎばっかり焼いてたけれど、
たぶん肉と食べるとおいしいのかな?
こんなに満足しているのにうれしいメニューが
ありまして、
新鮮な豚足を食べさせてもらいました。


店のおばちゃん曰く、「木曜日にあるよっ」とのこと。
(毎週かどうかは定かではない)
これぞ、「豚」って感じでしょ。
塩を自分たちで振って焼いて
酢味噌で食べましたが、
ぷりっぷりの食感がその新鮮さを物語っておりました。
おばちゃんが「明日はお肌ぷりぷりよ」って
言ってたけど、
番長はいつも通りの肌でした(笑)
豚足って骨が多いイメージがありましたが、
この店は肉がしっかりついていたのも驚きです。
小さいころから豚足を食べて育ったという
私の友人がかなりむしゃぶりついていて、
この店はウマいと絶賛!
その子いわく、美奈登はたれがすばらしいとのこと!
「たれが良い店は年に1億かせげる」って友人は言っていた
が、番長も美奈登なら塩よりたれを
ぜひ食べてほしいです。
確かに、しつこくないのに風味はしっかりめ。
それなのに肉の味を邪魔しない。
脇役でもあり、名物でもある店の看板的存在でした。
はぁ、近くにあったら週1で寄り道しちゃうな。
実際、番長の隣に座った男性も2品食べて
早々に帰って行ったな。
最後に、とんねるずが来店した証、
賞状と「石田P」の人形を撮り、

ノリさんが書く「ペレ」サインを撮ったら
まさかのピンボケ~

撮り直しにまた足を運ばなきゃ!
そうそう、七輪も真っ黒だったけど、
カウンター席の上にある(座敷もそこそこ広いよ)
換気扇がそれはそれは時代の重さと
味を守ってきたかのように
真っ黒い炭で覆われて、
海に沈んだ船の一部に錆がつきまくった
感じになっていました(分かるかな?)
情緒と人情あふれる店、美奈登。
ぜひ豚足が食べたかったら木曜日に出かけてみてくださいね。
そうそう、テレビ愛知の取材も来てたよ。
どの番組だろね?
それでは、台風に気を付けて
皆さま良い週末を!
★押忍★