★押忍★ズボラ番長です。注文していた「沖縄タイムス」
9月16日、17日号が
ようやく番長の手元に届きました!!
9月17日に注文し、1ヶ月近くかかりました。
正直、待った甲斐がありました!
と言える内容の紙面でした。
ありがとう、沖縄タイムス
良い写真ばかりだ!
※この写真以外にもたっぷりありましたよ。
じっくり紙面をめくると、
引退前日、当日と
沖縄がどれだけ「ラスト・奈美恵」に熱狂していたかが分かります。
ほとんど安室奈美恵、一色です。
4コマ漫画でさえ、16日、17日共に
安室ちゃんがテーマになっていました(笑)
もうすぐ引退して1ヶ月になるのね~、と
感慨深げに紙面をめくっていたら
また「アムロス」になってしまいました。
どんだけ存在感、大きいんだよ。安室ちゃん。
どんだけ旋風巻き起こしたんだよ。
そう思うと、1ヶ月近く時間をかけて
発送してくれた沖縄タイムスって
何て、粋なことをしてくれるんだろうと
プチ感動してしまいました。
(一度は問い合わせメールを送っている身でありますが…)
どうやら。。。
沖縄タイムスに問い合わせメールを送った人、
番長以外にもいたようですね。
(どんだけ番長中心に世の中回ってると思ってるんだ)
問い合わせメールを送った時のことを話しますと、
送られてきた文面もいわゆるテンプレではない文章で
1通1通丁寧に対応しているのだろうと推測しました。
そして、番長が問い合わせして1週間が過ぎた今週月曜、
注文者に配送が遅延しているとの旨の
一斉メールが届きました。
えらく現場が混乱している様子が想像できました。
沖縄タイムスさん、無事届きましたよ。
ありがとうございます。
そんな中、先日、番長は地元の本屋で
安室ちゃんを発掘した沖縄アクターズスクールの校長、
マキノ正幸氏が書いた本を見つけました
いやぁ、あざといよね。
商魂たくましいったらありゃしない。
黙って安室ちゃんの潔ぎよい引き際を
見届けたら良かったのに。。。
ちなみにこの人
今年亡くなった津川雅彦さんと
長門裕之さんの従兄弟ですが、
津川さんたちはそのことを口にはしていないようです。
きっと、揉めたんでしょうね。
そういや、9月18日に放送された
ドキュメンタリー番組で安室ちゃんが
「芸能人なんて、本当に何もできないですから」
「皆さんの方が絶対楽しい人生なはず」
と告白されていましたが
こういう人たちとも離れたいと思ったのだろうかと
勘ぐってしまいます。
安室ちゃん、今頃なにしてるんだろ。
マンガ読んでゴロゴロできてるといいな。
普通の人にしかできない人生。
芸能人にしか歩めない人生。
どちらも得られるものと得られないものが
ありますよね。
1回きりの人生、安室ちゃんが楽しいと思える時間が
これから増えてほしいと願って止みません。
それでは、今日はここまで。
皆さん、良い週末を!
★押忍★