ズボラ番長が行く

丁寧な暮らしを送りたいのにぐーたらしちゃう主婦の日々

2020年7月の思い出-柚木沙弥郎の展覧会で長野県松本市へ-

★押忍★ズボラ番長です。7月、いろいろありましたね。

(誰に聞いてんの?)

日本では災害が頻発。ある俳優との悲しい別れや

感染者数の急増…と胸が締め付けられます。

(そんな中、唯一藤井棋聖の誕生は救いでした)

 

と思いきや、世界に目を向けると

台湾の元総統・李登輝氏が亡くなり

アメリカの4-6月期のGDPが32%減少で

何ならドイツの4-6月期のGDPが10.1%減少で

日本はコロナ患者増ばかり取り上げるけど

こりゃ、今後大揺れだぞーー。

 

 

目を背けたくなることばかりでしたが、

7月にそういえばいいこと、ありました。

上旬も上旬ですが

長野・松本に弾丸日帰りで出掛けたのです。

 

 

目的は…

馬刺しからのー

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信州そばからーのー

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ではなく、芸術鑑賞でした。

向かった先は、松本美術館。

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長野県に縁がある芸術家・草間彌生の巨大モニュメントがお出迎え

「柚木沙弥郎のいま」展が目的でした。

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作品は撮影NGなので、作風が分かる館内ののぼりをお届けします

この目で直に作品を見れたことが

何よりの収穫でした。

 

 

柚木さんは、御年97歳。

前出ののぼりの写真では伝わりにくいですが

とてもダイナミックな作風が魅力の

型染の染色家です。

 

 

今年になって、柚木さんの創作活動に密着した

番組を偶然見て、一目ぼれしたのが興味を持つ

きっかけでした。

 

 

「型紙を置いて染める」

会場に入ると、染められた布が展示してあり

前からも後ろからも鮮やかでユーモアのある

モチーフを眺めることができました。

 

 

それぞれの作品が「生きる力」にあふれ

ユーモアな面もあるけれど、色の選び方にも

たくましさが感じられ、この時期に見ておいて

心底良かったと痛感したのでした。

 

 

柚木さんは工芸の縁が深く、

また松本市は「工芸の街」でもあるので

この展覧会が実現したと思いますが、

 

 

昔、松本の商店街の販促物に提供した絵や、

メッセージ性のある言葉を人間に見立てた水彩画、

独特な作風の版画もあって

長野まではるばる来た甲斐があった作品ばかり!

 

 

家具ブランドのIDEEで柚木さんの絵画を

買うこともできますが、なかなか価値があり断念。

いつか家に飾れるように精進したいと思います。

 

 

蕎麦と馬刺し食べて、美術館行って、

お茶して、地元の本屋行って

帰ってきましたが、なかなか味わいのある街でした。

 

 

おいしそうなイタリアンがありましたが、

「東京をはじめとした他県からのお客様の

ご利用はお控えください」とあり、

GO TO前だったけど、

観光の街の苦労を垣間見ました。

 

 

次は松本城と、また馬刺し食べたい!

出不精の私が久々に楽しんだ遠出でした。

 

 

早くためらいなく出かけられる日を願って…。

今日は、これにて!

皆さま、良い8月を。

★押忍★