★押忍★ズボラ番長です。番長の地元、東海地方に
なじみのあったサークルK・サンクスが
11月30日をもって全店舗の営業を終了しました。
ホームページも終了するそうです。
なんか、悲しい。
平成30年、この年号での最後の月、
12月がいよいよ始まります。
今年の芸能界もいろいろなことがありましたね。
あんなこと、こんなこと、あったよね~。
皆さんは、どんな芸能ニュースが印象に残っていますか?
何といっても、平成最後に誕生したニュースター、
Kokiさんの存在を忘れてはいけませんね。
日本一、
いや世界でもそこそこ知られていてもおかしくない、
ファッション誌「ELLE japon」の表紙を
15歳で飾った超・超・超大型新人のファッションモデルです。
でもこの子より知られているのが
親の存在。
元SMAP(って言うこと自体も今やNGらしいね)の木村拓哉さん、
元おニャン子クラブ会員番号38番の工藤静香さん夫妻の次女です。
七光りが強すぎて、この子を見ると
工藤静香の顔が浮かんでくるのは番長だけではないはず。
番長の場合、キムタクは出てこないんです。
静香さんの顔だけ出てきます。
それだけ、この子には
親のこと以外に何もないってことかしら。
今のところね。
(今日は、最初から喧嘩売るね番長)
でもね、でもね、最強かつ最高の親の七光り×2の
14光を持っているkokiさんの才能は、
顔、コネ、金。+親だと思うの。
人間の多くが欲するものを全て持っているところなんです。
あとは実力が伴ってきて、
彼女自身のプロ意識がますます高ければ
モデルとして大成するのではないでしょうか。
ポージングとかもまだまだ全然子どもらしさが抜けないし、
(インスタで出てたウォーキングも含め)
森星の方がよっぽど華とモデルらしさがあると思うな。
ところが今週、モデルの彼女が摩訶不思議な賞を受賞しました。
「ELLE シネマアワード2018」 で
これからの活躍が期待される新人に贈られる
「エル・ガール ライジングスター賞」を射止めたのです。
で、も、ね、
「ELLE シネマアワード」は映画で活躍した俳優、タレントが
対象となるのに、映画出演ゼロの彼女が受賞してしまいました。
出来レースとかいう次元じゃないね。
「親の14光賞」にすればよかったのに…。
これでは、真面目にモデルを目指している子も
失望しちゃうよね。
だって、彼女が
「世の中、顔、コネ、金と親の力で何でもできるのよ」って
ことを世間に知らしめてしまったのですから。
でも、何度も言いますがこれも彼女の才能なんです。
でも、実力がつくかどうかはこれからです。
15歳なんて、これからいくらでも顔は変わりますし、
夢のカタチや方向性だって全然変わってきます。
番長は、
彼女のモデル生命、そんなに長くないと思っています。
(あくまで私の予想です)
たぶん、他にも海外とかに興味があるとか言って
しれっといなくなる気がする。
それほど日本の芸能界に執着しないと思うな。
ま、ブス&庶民による
嫉妬まじりの皮肉だと思って流してくださいな。
でも、
木村拓哉の顔つきが
何だか、昔のカリスマ性を全く感じさせないほど
冴えないように見えるのは番長だけでしょうか??
母ちゃん・工藤静香の自己顕示欲、マジですごいな。
これだから芸能界は面白い。
これからの彼女と、この一家には
ますます注目です!
それでは、皆さん良い週末を!
★押忍★