ズボラ番長が行く

丁寧な暮らしを送りたいのにぐーたらしちゃう主婦の日々

あ、安部礼司。12月に入ってちょっと変わった?ネタにあった終活年賀状について考えた

★押忍★ズボラ番長です。40歳過ぎてもダブル炭水化物が

止められません。昨日もやっちまいました。

体が重いです。

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念願だった、丸亀正麺の牡蠣のあんかけ玉子うどん食べたぜ。

楽しい時間はあっという間。

週末って平日より、時間過ぎるの早すぎませんか?

 

 

何だかバタバタしながらも

夕方のラジオまでには家に帰ることができました。

12月最初の安部礼司レビュー、いきます。

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先週は、全く聞けなかったのですが

なんだか番組の雰囲気、変わってませんでした?

これって先週からですか?

番長、乗り遅れてるの?

 

 

3部仕立てなのは変わらないけれど、

全編、安部礼司に関わる人たちが

ドラマを繰り広げてくれたおかげで

流れがスムーズ。テンポも調子良かった。

番長、イライラすることなく集中できました!!

 

 

神保鳥が出てきても、イギャラクシーと一緒だと

全然イヤじゃない!

神保鳥、イギャラクシーがそれぞれ単体で出てくると

ちょっとうっとおしいのですが

2つ一緒だとナイスなナビゲーターのようなにも

感じられ…。

 

 

イギャラクシーの振り切った昭和感、

嫌いじゃないです。

 

 

あの

だみ声にもだいぶ慣れてきたようです。

リアルな安部ワールドと

非リアルを混同さえしなければOKだった。

それだけのことなのに、

時間かかりましたね。

 

 

それと、神保町でのお話しも

見ず知らずの人間が登場するのではなく、

安部礼司を取り巻く人々が繰り広げてくれるだけで

こんなにも耳心地が良いものなのね!!!

 

 

とにかく、今日は聴きやすかったので

番長は上機嫌です(笑)

 

 

1部の「安部礼司の職場・大日本ジェネラル」の話で

ネタになった「終活年賀状」。

番長も、ブログネタに取り上げようと思っていたんですよ。

 


「来年から年賀状を辞退させていただきます」。

そんな一文を、年始のあいさつに添える

「終活年賀状」が広がりつつあるとかいないとか。

 

 

お年を召した方に関わらず、

40代の人でも年賀状を出すことを終える人が

いるそうです。

 

 

その気持ち、わかる!!!

一文添えるのに「元気、また会いたいね」って

毎年書いてくる友人がいるけれど

会うことはない…。

きっと会いたいんだろうけどね…。

 

 

だから番長は

有言実行できないようならと

なるべく「元気、また会いたいね」

以外のフレーズを

書くようにしている。

さらに1人1人違う文面にしている。

 

 

年賀状に対して

異常にマジメに取り組んでしまうのです。

年末の忙しい時に、

毎年かなり長い時間を費やすのです。

夫いわく、年賀状書くときの私は

イライラしているそうな…。

(なら、また会いたいねでいいのにね)

 

 

2年前は、さすがに他の家事との時間配分がうまく取れず、

本当に書きたくなくなりました。

その頃、同い年の友人が「お年賀を書くのを止める」と

宣言してきたのですが、

そこまで吹っ切ることはできませんでした。

 

 

ちなみに、その友人は「楽だよー」って言ってました。

※番長は今でもこの子に年賀状送っています。

 

 

まだ番長くらいの年代で「終活年賀状」は早いかな。

縁を断ち切ってしまうようで

そこまで孤独を選ぶには早い年頃だと思っています。

 

 

アラフォーでも年賀状作業に苦労しているのだから

シニアの方なら尚更、面倒でしょう。

しかも、書くなら律儀に、そして達筆に完璧にしたいのが

この世代の特徴ですものね。

 

 

なかなか勇気が必要だけど、

私が70歳のころには

紙の年賀状なんて、絶滅ものなんだろうな。

 

 

出すか、止めるかではなく

番組で言っていたように

ほどほどの内容で縁をつないでいく。

 

 

それくらい気楽に生きていく。

これ、大事かも。

(それができてりゃ苦労しないわ)

 

 

てなわけで、2部も3部も全部聞いたけれど

今日はここまで!

 

 

明日からほどほどに生きていきましょう。

では。

★押忍★